科学研究費
公開日:2016.07.08
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)の公募について
科研費の「国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)」の公募が開始されましたので、お知らせいたします。

※公募要領、記入要領、応募内容ファイル様式(ワード)、FAQ等は、学術振興会HP(↓)をご確認ください。
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/01_kyoka/download.html

○趣旨
本事業は、科研費採択者が現在実施している研究計画について、国際共同研究を行うことでその研究計画を格段に発展させ、
優れた研究成果をあげることを目的とするものです。
その結果、国際的に活躍できる、独立した研究者(PI:Principal Investigator)の養成にも資することを目指しています。

○対象
下記の応募資格を満たす対象者が一人で一定期間海外の大学や研究機関において海外共同研究者と共同で行う研究計画を対象とし、
留学等単なる海外派遣を推進するものではありません。

○応募資格
平成28年4月1日現在で「基盤研究(海外学術調査を除く)」又は「若手研究」に採択されており、
応募時点において研究計画を実施中の研究代表者
(平成28年4月1日現在で36歳以上45歳以下の者(昭和45年4月2日から昭和55年4月1日までに生まれた者))

○応募総額
1,200万円以下
(1,200万円の範囲内で「渡航費・滞在費」「研究費」「代替要員確保のための経費」の各経費を計上することができます。)
※交付申請時には通常の科研費の4費目に分類し直し、50%の範囲内での費目間流用が可。

○採択予定課題数
400件程度

○渡航期間
6ヶ月以上とし、6ヶ月から1年を原則としますが、研究期間の範囲内において1年を超えて渡航する計画も可能です。
また、渡航先での研究活動に支障を及ぼさない一時帰国は可能です。

○研究期間
渡航先や所属機関との調整・準備を終了し、平成30年3月31日までに交付申請を行い、交付申請を行った年度の翌年度中までに渡航を開始する必要があります。
なお、交付申請後から経費を執行することができます(交付内定以降、直ちに経費を執行することはできません)。
また、交付申請した年度から起算して3年目の年度末まで経費を執行することができます。

○研究費
学術研究助成基金助成金(いわゆる「基金」)

○応募手続
公募要領を熟読のうえ、『研究計画調書』を作成し、提出してください。
『研究計画調書』=前半部分「応募情報(Web入力)」+後半部分「応募内容ファイル(ワード)」

<手順>
①添付の応募内容ファイル(ワードファイル)を作成する。
②科研費電子申請システムにログインし、Web入力項目を作成後、応募内容ファイルをアップロードする。
③科研費電子申請システム上で、研究計画調書を送信する。

○応募締切
学内締切は 【 平成28年8月22日(月) 朝9時 】 です。
締切までに送信を完了してください。

※注意事項
・一人の研究者が応募できるのは1研究課題です。
・重複制限は課されません。
・専従義務がある外部資金等で雇用されている方の、雇用期間内における渡航計画は認められません。

<事務担当>
研究振興課 科研費担当: kaken@adb.fukushima-u.ac.jp

公募要領_国際共同研究加速基金(国際共同研究強化).pdf
記入要領_国際共同研究加速基金(国際共同研究強化).pdf
FAQ_国際共同研究加速基金(国際共同研究強化).pdf