生命・環境学系

生命の多様性に関する研究、自然環境や人間活動の総体として社会環境に関する研究などを通して、豊かな環境を形成する方法の構築を目指す。


学系長挨拶

生命・環境学系は地球科学、生物学、生態学から理科教育や健康・医学、都市計画まで、非常に多様な専門分野の教員から構成されています。構成メンバーも20名を大きく越え、福島大学で最も大きな学系です。構成メンバー個人がそれぞれの専門を活かしながら、単独で、あるいは複数の教員が連携し、多彩な分野で活発に研究や社会貢献に取り組んでおります。

生命・環境学系長  黒沢 高秀




研究紹介

生命の多様性に関する研究、自然環境や人間活動の総体としての社会環境に関する研究、人間の健康に関する研究などを通して豊かな生活環境を形成する方法の構築を目指しています。


研究成果

水循環系と物質循環系・水域生態系に関する研究では、環境保全の面で、南湖で12年ぶりにジュンサの発芽か確認されるなど、多くの成果が形となって表れてきた。また、環境浄化、環境保全の面での業績に対して、稲森教授、渡辺教授が表彰を受けた。生活環境の改善の面では、より快適な音環境についての研究が進み、社会的にも多く発言をしてきた。正常睡眠のメカニズムや睡眠障害に関する研究が進み、正しい栄養・睡眠を基に、より健やかな生活を維持するための生き方についての提言をしてきた。
成果は、学会発表や研究論文に加え、一般向け講演、新聞への掲載、テレビ出演、小中学生向けの実験講座などで盛んに社会へ発信している。


中期目標

生命・環境学系では、環境保全の維持・浄化のためのシステムを総合的に構築するという視点から、惑星の進化、生命体の進化と多様性に関する研究を推進し地域社会が直面する環境問題の解決に貢献する。


中期計画

生命・環境学系では、惑星の進化、生命体の多様性に関する研究、流域水循環健全化に関する研究などを通して環境保全、維持システムを総合的に理解するとともに、具体的な環境保全・浄化方法の解明を目指す。


氏名 研究分野
千葉 養伍 食品科学/糖質科学
中村 洋介 自然災害科学/防災教育
平中 宏典 理科教育学/教育工学/地学教育/地質学
水澤 玲子 鳥嶼生態学、植物の繁殖生態学
野崎 修司 小学校理科教育
村上 正義 小学校理科教育
兼子 伸吾 分子生態学/保全生態学
川越 清樹 河川工学/水文学/自然災害科学
川﨑 興太 都市計画、まちづくり
木村 勝彦 生態学
黒沢 高秀 植物分類学/生態学
後藤 忍 環境計画・環境システム工学
小山 純正 神経生理学
柴崎 直明 地下水盆管理学/水文地質学/応用地質学
塘 忠顕 昆虫の比較形態学/昆虫分類学
長橋 良隆 地質学
永幡 幸司 サウンドスケープ
難波 謙二 環境微生物学
横尾 善之 流域水文学
吉田 龍平 気象学/農業気象学
小室 安宏 消化器病学/健康教育学
アレクセイ コノプリョフ 化学/放射線生物学
イスマイル モハメド モフィズル ラハマン 存在形態放射化学
塚田 祥文 環境放射生態学
トーマス ヒントン 野生動物放射線影響学
平尾 茂一 放射能大気科学
脇山 義史 水文地形学
和田 敏裕 魚類生態学/水産資源生態学
髙田 大輔 果樹園芸学