経営学系

「グローバリゼーションとわが国企業のあり方」の研究テーマで国際交流提携校との共同研究による国際経営比較を行い、研究成果を発表する。


学系長挨拶

経営学系は、企業が持つ様々な経営課題の解決と効率的な管理メカニズムの解明に向けて実践的な活動を行う教員の研究組織です。 企業を取り巻く経営環境の不確実性と組織内部の複雑性により、組織の諸活動を効果的に調整・管理しながら活性化できるメカニズム(企業制度や会計制度)に関する社会的関心とニーズが高くなっています。 各教員は、そのニーズに応えて会計、財務管理、人事、組織、マーケティング、経営戦略など各自の専門分野における理論研究を深めると同時に実践的な経営活動に貢献できる研究活動を行っています。 また、その活動を国内外研究機関や地域経済団体と連携し、企業経営の国際化に対応可能な経営・会計理論の研究を深めると同時に、企業の成長や地域経済の活性化に貢献するために研究成果を地域社会に還元することを目指しています。

経営学系長  尹 卿烈



研究紹介

「グローバリゼーションとわが国企業のあり方」を研究テーマに据えて、国際交流協定締結校との共同研究による国際経営比較を行い、企業経営の国際化に対応可能な経営・会計理論の研究を深める。


研究成果

「リレーションシップ・バンキング」については、毎月一回のペースで会計戦略研究会を開催し、その成果を『金融危機と地方経済の行方』と題して福島大学創立60周年記念公開講座(11月24日と12月2日)で発表した。中国の中南財経政法大学との共同研究では、9月に中南財経政法大学の商工管理学院を訪問し成果普及に向けた新たな研究チームを立ち上げ、また地域への普及活動として「ケーススタディから学ぶ中小企業のバリューアップ会計」と題して福島大学創立60周年記念公開講座(11月2日)で発表した。「リレーションシップ・バンキング」と中南財経政法大学との共同研究は、共に計画通りに実施されており、福島大学創立60周年記念公開講座を通して成果の普及も十分実施された。


中期目標

経営学系では、近年のグローバリゼーションの流れの中でわが国企業のあり方が問われていることを踏まえながら、企業経営の国際化に対応可能な経営・会計理論の研究を深めると同時に、成果を地域に還元する。


中期計画

経営学系では、「グローバリゼーションとわが国企業のあり方」を研究テーマに据えて、国際交流協定締結校との共同研究による国際経営比較を行い、企業の成長に寄与するべく、研究成果を公表する。とりわけ地元企業の経営への貢献を意識しながら、事業創造、自立化、ネットワーク化といった課題に取り組む。


氏名 研究分野
伊藤 宏 管理会計/原価計算
稲村 健太郎 租税法
岩井 秀樹
遠藤 明子 商学論
奥本 英樹 コーポレート/ファイナンス
奥山 修司 管理会計
貴田岡 信 管理会計/原価計算
根建 晶寛 財務会計
野口 寛樹 組織論、非営利組織論
則藤 孝志 フードシステム論、食と農の地域経済学
平野 智久 会計学(財務会計論)
尹 卿烈 経営戦略論