朝鮮半島の歴史や文化、日本との関係を紹介します
伊藤 俊介
ITO Shunsuke


経済経営学類
教授・博士(文学)


教育・学習支援

夢:朝鮮半島の歴史を学び、日韓・日朝の相互理解を促進すること








地域文化・言語学系

専門分野
 朝鮮近代史・近代日朝関係史

研究内容
 近代朝鮮における国家権力のあり方を中心に研究に取り組んでいます。開国に伴う日本や欧米列強の影響が強まる19世紀末、朝鮮がどのような国家統治機構を目指したのか、またそれは実際どのように機能したかについての検討を通して、朝鮮だけでなく日本を含む東アジア地域、さらには世界史レベルにおいて「近代」とは何か、「国民国家」とは何かという命題へのアプローチを試みています。具体的には国王権力の位相、近代警察制度、改革に対する民衆の反応などを扱っています。

想定するパートナー
 朝鮮半島、日韓・日朝関係に関心のある方

具体的な連携、事業化のイメージ
 勉強会、研究会、公開講座など

代表的な取組
 2019年 「ソウル」(福島大学白河サテライト教室『都市で語る東アジア』)
 2019年 「日韓関係と歴史認識について」(二本松市市民連合主催講演会)
 2018年 「歴史認識をめぐる問題について」(福島大学経済経営学類無料公開セミナー2018)
 2017年 「衣食住を通して見る朝鮮半島の伝統文化」(福島大学経済経営学類無料公開セミナー2017)
 2016~2018年 「ソウル」(福島大学公開講座『都市で語る東アジアの近代』)など

代表的な成果(全ての業績リストはコチラ(教員・研究者情報検索)
 趙景達編『儒教的政治思想・文化と東アジアの近代』(共著、有志舎、2018年)
 朱永浩編『アジア共同体構想と地域協力の展開』(共著、文眞堂、2018年)