フランス文化、文学、美術についての講演
田村 奈保子
TAMURA Nahoko 行政政策学類 教授・文学修士 |
夢:たくさんの方に文学や芸術を楽しめる機会をもっていただきたいです
地域文化・言語学系
専門分野
フランス文学
研究内容
フランス文学(マルセル・プルースト研究)、物語分析(映画・小説)、美術作品と文化
想定するパートナー
美術館・博物館などの文化施設、文化事業団体または企業の文化事業
具体的な連携、事業化のイメージ
フランス文学・文化、美術に関する講演・講座
代表的な取組
美術館とまちづくり研究会(代表)での活動をとおして、福島県立美術館への協力企画(翻訳・講演・講座など)
代表的な成果(全ての業績リストはコチラ(教員・研究者情報検索))
翻訳:ポール・ヴァッカ『鐘の音が響くカフェで』春風社、2017年。
共著:『文化資産としての美術館利用 地域の教育・文化的生活に資する方法研究と実践』(辻・田村・真歩仁)、
公人の友社、2012年。
講演:「プルーストが描いたフェルメール」(福島県立美術館企画展「レンブラントとフェルメール」展 講演)、2016年。
共著:『文化資産としての美術館利用 地域の教育・文化的生活に資する方法研究と実践』(辻・田村・真歩仁)、
公人の友社、2012年。
講演:「プルーストが描いたフェルメール」(福島県立美術館企画展「レンブラントとフェルメール」展 講演)、2016年。