タンパク質の構造予測や腸内細菌叢の解析などデータ解析のお手伝いをします。

西尾 俊亮
NISHIO Shunsuke


食農学類
准教授・博士(農学)


食・農
ライフサイエンス

夢:食品成分が機能を発現するための分子基盤を明らかにする







生物・農学系

専門分野
 食品機能学、生化学、構造生物学

研究内容
 タンパク質のカタチを知る研究(構造解析)をしています。これまでに、脊椎動物の受精に必須のタンパク質や、古細菌という脊椎動物の祖先と言われている生物に由来するタンパク質のカタチを決定しま した。現在は、食品素材に含まれるタンパク質のカタチを知るための研究を進めています。また、腸内細菌叢に関しての研究も行っており、ヒトだけでなく魚類などの腸内細菌叢にも興味があります。




想定するパートナー
 企業、国や自治体、教育機関

具体的な連携、事業化のイメージ
 共同研究ベースによる食品成分が機能性を発揮する仕組みの解明

代表的な取組
 水産資源研究所とのホシガレイ養殖に関連する研究
 民間企業・大学の共同研究による食事介入による腸内細菌叢の変動解析

代表的な成果(全ての業績リストはコチラ(教員・研究者情報検索)
 単著 『ミルクタンパク質の構造生物学 ―実験データに基づく構造決定からAIとビッグデータを活用した構造予測まで』 乳業技術、73、35-51、2024年
 単著 『実験的構造解析とAI構造予測が解明する卵子細胞外マトリックスの動的構造変化 : 多精子受精拒否の分子機構』 日本結晶学会誌、67(3)、189-195、2025年