美術制作、鑑賞、芸術企画に関わるサポートをします
渡邊 晃一
WATANABE Koichi 人間発達文化学類 教授・芸術学修士 |
夢:ARTに満ちあふれた、豊かな地域文化の生活をめざしたい
地域文化・言語学系
専門分野
絵画、現代美術(制作学、美術解剖学)
研究内容
文部科学省在外派遣員。ペンシルバニア州立大学、ロンドン芸術大学客員研究員。パリ国立美術学校(エコール・デ・ボザール)客員教授。
主な作品発表・個展(田中一村記念美術館、Century Gallery・ロンドン、Swais Gallery・パリ、養清堂画廊などの企画展)
郡山市文化芸術振興基本計画策定委員、福島県「八重の桜 キャラクター」審議委員、第69回全国植樹祭ふくしま2018「シンボルマーク」審査員、経済産業省 地域資源活用型研究開発事業、全国生涯学習フェスティバルなどのアドバイザーを歴任。ダンスやオペラの舞台美術(『平山素子Life-Casting』新国立劇場企画にて朝日舞台芸術賞)や映画制作などその活動は広範囲に及ぶ。第30回佐武賞(教育美術・研究論文部門、最優秀賞)
主な作品発表・個展(田中一村記念美術館、Century Gallery・ロンドン、Swais Gallery・パリ、養清堂画廊などの企画展)
郡山市文化芸術振興基本計画策定委員、福島県「八重の桜 キャラクター」審議委員、第69回全国植樹祭ふくしま2018「シンボルマーク」審査員、経済産業省 地域資源活用型研究開発事業、全国生涯学習フェスティバルなどのアドバイザーを歴任。ダンスやオペラの舞台美術(『平山素子Life-Casting』新国立劇場企画にて朝日舞台芸術賞)や映画制作などその活動は広範囲に及ぶ。第30回佐武賞(教育美術・研究論文部門、最優秀賞)
想定するパートナー
芸術文化施設、企業、教育諸機関、保育園、生涯学習課、商工会議所、観光協会・温泉組合、被災自治体など
具体的な連携、事業化のイメージ
芸術文化の振興(絵画、現代美術、映像メディア等)。地域資源を通じた芸術企画。地域産業と連携した研究開発の支援。
代表的な取組
・企画監修:「福島ビエンナーレ」、「風と土の芸術祭」
・震災復興支援:「鯉アートのぼり」(福島市街地、福島空港ほか)、「黒塚発信プロジェクト」(福島県立博物館)
・講座:油彩、水彩教室、人体素描
・映像協力:『万能鑑定士Q』(2014)、『図書館戦争』(2015)、日本テレビ『ルーヴル美術館特別番組』(2015)
・震災復興支援:「鯉アートのぼり」(福島市街地、福島空港ほか)、「黒塚発信プロジェクト」(福島県立博物館)
・講座:油彩、水彩教室、人体素描
・映像協力:『万能鑑定士Q』(2014)、『図書館戦争』(2015)、日本テレビ『ルーヴル美術館特別番組』(2015)
代表的な成果(全ての業績リストはコチラ(教員・研究者情報検索))
主な著書に『絵画の教科書』、『渡邊晃一作品集 テクストとイマージュの肌膚』