地味な歴史研究をしています
荒木田 岳
ARAKIDA Takeru


行政政策学類
教授・博士(社会学)


教育・学習支援

夢:研究と教育、理論と実践を統一できるようになりたいと思っています








地域文化・言語学系

専門分野
 地方制度、行政史

研究内容
 ①村の研究、②財政調整制度の歴史研究、③財政再建団体の研究、④市町村合併の研究、⑤開発計画と文化財保護の運動の研究、⑥富山県射水郡の地方制度研究、⑦福島第六国立銀行の研究などを行ってきました。

想定するパートナー
 郷土史家、博物館の学芸員、文書館のアーキビストなど

具体的な連携、事業化のイメージ
 史料について一緒に議論すること

代表的な取組
 2021年度 富山県高岡市の公開講座での講演

代表的な成果(全ての業績リストはコチラ(教員・研究者情報検索)
 『村の日本近代史』(筑摩書房、2020年)
 『開発事業と埋蔵文化財』(日本経済評論社、2021年)など