情報モラル・情報リテラシー教育,ICT活用支援

工藤 日南子
KUDO Hinako


人間発達文化学類
准教授・博士(生命医科学)


教育・学習支援
人材育成 情報通信

夢:誰もが必要な情報にアクセスし,自律的に活用できる社会の実現







教育学系

専門分野
 教育工学,教育心理学

研究内容
 SNSや生成AIの普及により,私たちはこれまでになく多くの情報に触れながら生活しています。こうした中で,情報の正しさを自ら考え,判断し,適切に他者へ伝える力はますます重要になっています。私は特に,人がなぜ誤った情報を信じたり広めたりしてしまうのか(= 誤情報拡散のメカニズム)に関心を持ち,調査や実験を通じて研究を進めています。同時に,子どもたちが情報を自律的に活用できるためのあり方をともに考えながら,情報モラル・情報リテラシー教育の指導法の開発や実践も行っていきたいと考えています。

想定するパートナー
 小学校,中学校,高等学校,県・市町村教育委員会,企業,NPOなど

具体的な連携、事業化のイメージ
 情報モラル・情報リテラシーに関する研修,小学校・中学校・高等学校での出前授業,学習におけるICT活用のサポート,調査のサポート(質問紙の作成と統計分析)

代表的な取組
 

代表的な成果(全ての業績リストはコチラ(教員・研究者情報検索)
 工藤日南子・小野田亮介(2025)誤情報発信への対処行動評価と罪悪感の関連:批判的思考態度の補償 効果に着目して. 日本教育工学会論文誌,49(3), 527-537.
 工藤日南子・小野田亮介(2025)誤情報発信リスク評価尺度の作成. 日本教育工学会論文誌,49(1), 163-173.