内発的発展に向けた地域づくりのお手伝い
藤原 遥
FUJIWARA Haruka 経済経営学類 准教授・修士(経済学) |
夢:住民が幸せでいられる地域社会を実現していくこと
経済・経営学系
専門分野
地域政策、地方財政、環境経済学
研究内容
地域の資源を土台にして、住民が主体となる内発的な地域づくりをするための行財政制度について研究をしています。
主な研究テーマは、以下の2点です。
・東日本大震災・福島第一原子力発電所事故に対する国・自治体の復興財政の検証
・住民が自治体の予算編成に参加する「参加型予算制度」の国際比較
主な研究テーマは、以下の2点です。
・東日本大震災・福島第一原子力発電所事故に対する国・自治体の復興財政の検証
・住民が自治体の予算編成に参加する「参加型予算制度」の国際比較
想定するパートナー
住民、地域団体、地方議員、自治体
具体的な連携、事業化のイメージ
・自治体の財政分析、政策評価
・住民参加型の行財政制度の開発・設計
・住民参加型の行財政制度の開発・設計
代表的な取組
委員歴
・福島県中小企業振興審議会
・福島市中小企業振興会議
・西郷村行政評価推進委員会
・西郷村行政改革推進委員会 など
・福島県中小企業振興審議会
・福島市中小企業振興会議
・西郷村行政評価推進委員会
・西郷村行政改革推進委員会 など
代表的な成果(全ての業績リストはコチラ(教員・研究者情報検索))
共著『原発事故被害回復の法と政策』日本評論社、2018年
共著『ふくしま復興 農と暮らしの復権』東信堂、2021年
共著『ふくしま復興 農と暮らしの復権』東信堂、2021年