人間・生活学系


学系長挨拶

人間・生活学系は、「人間」という存在の解明に向けて、さまざまな観点から研究活動を推進している教員の研究組織です。構成メンバーは23名で、それぞれの専門分野・領域は、哲学から教育学、生活科学、幼児教育学、障害児教育学や教科教育学まで、多岐にわたっています。構成メンバーの一人ひとりが、専門分野・領域における研究活動を展開するとともに、専門分野・領域が多岐にわたる本学系の特徴を生かし、連携・協働による研究プロジェクトも展開しています。

人間・生活学系長  千葉 桂子



研究紹介

人間の発達の諸相と生活行動、教育・福祉などの社会システムとその機能についての研究


研究成果

人間・生活学系では、プロジェクト研究として第1に「教育発達心理学的視点からみたコミュニケーション機構の解明」を立ち上げ、(1)精神障害者・発達障害児におけるコミュニケーション能力についての検討、(2)乳児期のコミュニケーションの検討、(3)青年期の進路選択と友人とのコミュニケーションについての検討、(4)コミュニケーションと人間関係の検討を行い、多くの知見が得られ、それらの知見についての学会発表や論文化がなされた。これらにより、プロジェクト研究は順調に進行し、十分な成果が得られたと言えよう。第2に、「発達障害のハイリスクをもつ子どもに対する超早期介入に関する国際研究」を立ち上げ、クイーンズランド大学との学術交流を通した共同研究を開始した。また、研究の社会還元システムの予備的研究については、LMS活用の可能性を見出すことができた。


中期目標

人間・生活学系では「人間」という存在を多角的に解明するために、人間の発達の諸相と生活行動、教育・福祉などの社会システムとその機能について研究する。


中期計画

人間・生活学系では、各メンバーの関心に基づく個人研究に加えて多くの研究分野にまたがる共同研究プロジェクトを発足させ、人間存在の多角的かつ総合的な理解に資するとともに、発達・教育・福祉の諸問題への有効な方策を探求する。



氏名 研究分野
阿内 春生 教育行政学/学校経営論/教育の「仕組み」を考える
秋山 了 数学教育・算数教育
小野原 雅夫 倫理学
角間 陽子 生活経営学・家庭科教育学
坂本 篤史 授業研究・教師論
白石 昌子 幼児教育/音楽教育
高橋 純一 障害児教育学/教育心理学
谷 雅泰 教育学
千葉 桂子 被服学
中田 スウラ 教育学/教育社会学/社会教育
中村 恵子 食物学
浜島 京子 家庭科教育学
保木井 啓史 幼児教育学
松下 行則 道徳教育
森本 明 算数教育/数学教育
鵜沼 秀雄 社会科教育、カリキュラム開発
大関 彰久 特別支援教育
太田 光一 教育学/教育思想
齋藤 幸男 学校経営/学校づくり
鈴木 晃 住生活学
髙橋 恵里香
高森 智嗣 高等教育論/大学評価論
宗形 潤子 教育方法学/教育実践学(授業論、生活科)