外国語・外国文化学系

各国の言語・文化等について共同研究を追求し、個人研究も含めた成果を公表するとともに、地域還元の一環として地域社会の諸活動を支援する。


学系長挨拶

外国語・外国文化学系は、世界各地域の社会、思想、歴史、文化、文学、言語およびその教授法などを研究分野とする研究者の集まりです。個々人の研究テーマは多岐にわたり、またそのアプローチもさまざまです。それぞれが異なる研究テーマを追求する学系ですが、私たちは共通の目標を持っています。それはグローバル社会に貢献すること。世界の多様な文化や価値観を尊重し、過去を見つめながら他国の人々との新たな共生関係を築いていくことを目標に、真摯に研究に取り組んでいます。

外国語・外国文化学系長  手代木 有兒



研究紹介

2009年度学系プロジェクト研究では、地域にある外国文化資産である美術館の作品を、大学における外国語外国文化教育の教材として活用する方法について模索するため、県内の美術館で調査を行い教材開発の研究をしました。また、大学生の生活を含む地域の生活文化にアートをどのように取り込めるのか、先行事例を知り学生や地域の人々と一緒に考えることができるよう、連続公開セミナーを開催しました。地域の(外国)文化装置である美術館と、同じく文化装置である大学が連携し、教材研究に加え、授業を通して大学生が美術館に出向いたり、美術館が大学生や地域住民にもっと開かれた存在になることを願い、地域創造支援センター登録研究会の「美術館とまちづくり研究会」と共催で実践活動も試み、象牙の塔にこもるのではなくまちに出て研究・教育・実践を結び付けるよう努めています。


研究成果

各種講演会・セミナーなど開催しています。
上記については、お知らせ一覧をご覧ください。


中期目標

外国語・外国文化学系では、言語の研究と、それぞれの言語を基盤とした各国文化に関する比較研究を行うとともに、外国語・外国文化に関する教育内容と教育方法の改善のための研究を行う。


中期計画

外国語・外国文化学系では、各国の言語・文化等の研究のため、共同研究計画の立案を追及し、個人研究をも含めて研究成果を学内外に公表する。また研究成果の地域還元の一環として、国際化する地域社会の諸活動の支援を行う。


氏名 研究分野
朝賀 俊彦 英語学/言語学
飯嶋 良太 アメリカ文学
川田 潤 英文学
佐久間 康之 英語教育学/心理言語学
佐藤 元樹 理論言語学/統語論/意味論
高木 修一 英語教育学(英語リーディング、英語テスティング)
高田 英知 イギリス文学・文化
高橋 優 ドイツ・ロマン主義の文学と思想
芝田 直久 英語教育
金 敬雄 言語文化交流論
久我 和巳 文芸社会学/社会言語学
後藤 史子 アメリカ文学/アメリカ学
田村 奈保子 フランス文学/フランス文化
照沼 かほる アメリカ文学/アメリカ文化/映像文化
真歩仁 しょうん 英語教育
池澤 實芳 中国文学
伊藤 俊介 朝鮮近代史
井本 亮 日本語学/現代日本語文法/概念意味論
クズネツォーワ マリーナ 社会学
グンスケフォンケルン マルティーナ 外国語教授法
佐々木 俊彦 英文学/カルチュラルスタディーズ
手代木 有兒 中国近代思想史
福冨 靖之 英語学/言語学
マクマイケル ウィリアム グローバル人材育成プログラム
松浦 浩子 英語教育学/応用言語学
マッカーズランド フィリップ リロイ TESOL(異文化コミュニケーション)
吉川 宏人 19世紀ロシア文学